ジャイロトニック/ジャイロキネシス

「知ってる」で終わらせない

より良いGYROTONIC®レッスンをさせていただけるように、日々本を読んだり研修に行ったりとしています。
GYROTONIC®やGYROKINESIS®レッスンとは別に、キッズのダンスクラスを持たせていただいておりますが、
自分の学びのためにダンスのクラスも欠かさず行くようにしてます。機会があればステージにも立つようにして、
集中して学ぶ状態を自ら作ります。

ダンスをしていると、エクササイズで学んだ解剖学的な知識、例えば股関節はこう動く、足首はこんな骨があって
こう動く、というのが本当に自分の動きに反映しているのかが丸裸になります。

最近コンテンポラリーダンスのワークショップに参加するようにしてます。コンテ踊るとすぐバレるんですよね😅
床で回ったり飛び上がったりする動きがあるため、膝や肘がつっぱっていてしっかり体を沈みこませられないと
上に飛べないのです。

肩関節や肘、手首がどう動くかを知ることは簡単なんです。けれど、余計な力を抜くために体幹をつながっている
というのがどういう感覚か、そのつながりが力に変換される感覚というのは意識的に練習を積む必要があります。

人間はできるだけ脳をサボらせたいようにできてるらしいです。知った気になるのは恐らく脳にとっては快適なんでしょう。
でも、体がつながって軽く動く快感は、知った気でいる快適さを上回るように感じてます。ふわっと体が持ち上がった
瞬間は思わず「おおお」と言ってしまうくらい本当に感動します。なので貪欲に「つながる快感」を求め続けようと思います。
結果的にそれがクライアントさんを快適な動きに導く力になるはずなので。